ピアス針 調整
お客様のストーリー
ブティックにて購入されたそうですが どうにも針が太過ぎてピアス穴に入らず困っていたとの事。
加工のこだわり
針の取り換えでは予算オーバーしてしまい、お客様との話し合いの末 強度ギリギリのラインまで現在の針を削る事で話が落ち着きました。 はじめから入っていた刻印は出来る限り温存したかったので 上下から形と強度を崩さないように気を付けながら削りました。 通り一辺倒の対応ではなく、お客様のご要望に出来る限りより添えるよう 職人視点での対応策をお客様と一緒に見つけてご提案していけるよう 心がけています。
お客様の声
ご来店されたお客様なのでメールではありませんが これで使えるようになったと大変喜んで頂けました。